「どうもモチベーションが上がらない。。」と嘆く人は多い。つまり、自分の気分が乗らない・うまくいかない「やる気が出ない」状態になった時、
「モチベーションが上がらない」と表現する。でもこの表現自体に少々問題がある。「モチベーション」=「やる気」というのはなんとなくわかる。
ただその言葉の奥にあるものは、「モチベーション」=外的要因、「やる気」=自己要因という具合にニュアンス的には違う。
「やる気」ではなく「モチベーション」という言葉を使うだけで原因が自己から外部にすり替わる。気分的には楽になるが、解決はしない。
結局のところ仕事の借りは仕事で返すしか無く、その原動力となるのは仕事への興味であり、結果に対する評価であり、そして、社会からの認知である。まずは興味がなければ始まらない。
モチベーションで仕事をしてはいけないし、モチベーションで仕事をする人は仕事ができない人だ。
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